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高齢者が食欲不振に陥るワケは?

高齢者になるとさまざまな体調不良やこれまでみられなかったことが起こったりするものです。
食欲不振もそのひとつで、一般的にも「齢をとると、少食になるもの」という認識はあります。

しかし、食欲不振になれば、十分な栄養を摂取できないということにつながりますから、体力は低下し病気にもかかりやすくなります。つまり、高齢者の食欲不振はさらに健康の悪循環を招く原因になってしまうものです。

では、どうして高齢者は食欲不振に陥るのでしょうか?
まず、メンタル的の要素があることを理解しておきましょう。
誰しも、嫌なことがあたり、不安を抱いているときは食欲がでないものですよね。
高齢者は、自分自身について、あるいはそのまわりの環境について不安や孤独を感じるときがあります。
喪失感、孤独感が精神的に不安定にさせ、食欲不振の原因となっていることがあります。

また、入れ歯も食欲不振の原因になるといわれています。
どうしても、慣れなくて、食事がおいしいと感じられなければ、食はすすみませんよね。
若いときには、なかなか理解できないところで、高齢者は苦しんでいるのです。

そして、中枢神経の機能低下によるもの。
血糖値が低下して脂肪が燃焼されると空腹を伝えるのが中枢神経です。
高齢になると、中枢神経が機能低下してしまい、空腹を感じにくくさせているのです。

思うように体を動かすことができなければ、当然運動量も低下してしまいます。
高齢になると、さまざまな要因があって、食欲不振になるということを知っておきましょう。
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